結婚指輪は海外が安い?

海外旅行の際に高級ブランドの結婚指輪を購入すると安いという噂は本当か、課税対象商品と非課税になる上限金額

結婚指輪は海外が安い?

結婚指輪を海外で購入というアイディアがあります。

確かに、ヨーロッパの高級ブランドならば、本国、本店へ出向けば種類も多いし、免税品として購入することで、国内で購入するより安価になる場合もあります。

一方で為替の変動があり、日本円のレートによっては、海外で購入することにあまりメリットがないこともあります。

即購入できる商品がなければ、欲しいものを見つけられないこともあります。

また、日本への帰国の際に、高額の宝飾品は税関で課税対象になります。

海外市価の合計額で20万円を上限として、それを超える品目に関しては課税対象になるので、結婚指輪も同様です。

海外で購入したものの合計が20万円を超える場合、20万円以下までは無税で、それを超えた金額の部分に課税されます。

リングひとつが20万円以上の価値がある場合には、リングの金額全額に関して課税されます。

中には、帰国便に搭乗する際に結婚指輪を身に着けてしまえば、その指輪が日本から持ち出したものか、海外で購入したものかの見分けがつかないし、使用感があれば最初から自分の持ち物として身に着けていたということになって、課税対象にならないと考える人もいます。

しかし税関で実際に課税対象と言われてしまえば、税金を支払うことになるのは変わりがありません。

高価な結婚指輪やジュエリーを海外から購入して帰国予定の人は、そのあたりのコストも考えておきましょう。

海外で購入すると安いらしいというだけでは、安い買い物にならないこともあります。

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